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近く本朝うかがうと

映像&活字作品のレビューブログ

『陽炎ノ辻−居眠り磐音江戸双紙』

陽炎ノ辻―居眠り磐音 江戸双紙 陽炎ノ辻―居眠り磐音 江戸双紙
佐伯 泰英 (2002/04)
双葉社
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佐伯泰英さんの作品は、これが初めてです。
熱心なファンがいるなぁ、とは思っていましたけれど、機会がなくて未読でした。
いくつも時代物の作品を書いている方だけあって、描写も背景もシッカリしていました。
面白くそして楽しく、読むことが出来ました〜。
なんで、今まで読まなかったんだろう、という気持ちになりましたよ(笑)。
近頃は時代小説とご無沙汰でしたが、素敵なシリーズに出会えて嬉しいです♪
シリーズ読破と、別シリーズも読んでみたいなぁ〜。

感想は・・・。
藤沢周平さんの用心棒日月抄シリーズに、似ているなぁと思いました。
国許から離れ、江戸で浪々の日々を送る主人公。
追われているかいないかの違いはありますけれど、藩内で騒動を起こしたのは同じだし。
まだ最初の一冊しか読んでいないから、何ともいえませんけれど(汗)。

『図書館戦争』

図書館戦争図書館戦争
有川 浩

メディアワークス 2006-02
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巷間で話題のこの作品、読んでみました〜。
グイグイと物語の世界に引き込ませる力があり、分厚いけどあっという間に読破っ!
有川浩さんの作品は初めて読みましたが、他の作品も読んでみたくなりました。

さて、この作品は業界の専門用語が多数、使われていますが・・・。
もちろんフィクションも含まれていて、知らない人には区別がつかないのでは?、と思いました。
知っている人は、使い方の上手さにニヤリとなるでしょう♪
「図書館の自由に関する宣言」が目次になっていたり、「中小レポート」をさりげなく登場させたり。
参考文献をみるまでもなく、良く調べて執筆されたのだなぁと思いました〜。

近未来のSF的な話でもありますが・・・。
個人的にはこんな未来、絶対に嫌ですよっ!
図書隊なんて物騒なコトは。

「くるりくるり」

くるりくるりくるりくるり
ナナムジカ 西島梢 243

ワーナーミュージック・ジャパン 2006-02-15
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発売して直ぐ、CDをレンタルしました。
「小早川伸木の恋」の主題歌だから、という理由だけではありません。
切ないメロディーだけでなく、歌詞にもグッときました〜。
ほとんどの曲をメロディーだけ聴いているので、これは珍しいことですよ♪

とある雑誌の記事に、亡くなった親友のために作った幻のデビュー曲、とありました。
「そうなのか・・・」と、余計に心に沁みてきます。