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近く本朝うかがうと

映像&活字作品のレビューブログ

大河感想「死闘川中島」

山本勘助の啄木鳥戦法。
頼山陽の「鞭声粛々夜河を渡る」。
武田軍は鶴翼の陣、上杉軍は車懸りの陣。
いやぁ、戦国好きには堪りませんね(笑)。

今回、感動したのはやはり、信玄と信繁の場面です。
信繁役の嘉島典俊さん、物凄く感情を込めて演じていたので、余計にウルウルとしてしまいました。
討死をするから、そう思えたのかもしれません。
この作品ではあまり活躍していない信繁ですが、最後の最後に素晴らしい場面でしたね。
同じく討死した諸角ですが。
見どころが少なかったので、残念でした・・・。

それから、勘助と真田と相木。
酒の場面は今までにもありましたが、回想話に涙を誘います。
死を覚悟した別働隊の真田と相木が生き残り、軍師として本陣にいた勘助が討死する。
そのことを知っているからこそ、なのでしょうけれど・・・。
同じ場面に作曲家の千住明さんと書家の柿沼康二さんが出演していたのは、ご愛嬌ですね♪

次回は、とうとう最終回。
予告を観ただけでウルウルとしてしまったので、放映時はどうなることやら。