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近く本朝うかがうと

映像&活字作品のレビューブログ

大河感想「勘助仕官」

オリジナル話が終わり、今回から原作話に入ります。
井上靖の原作は薄っぺらいし、オリジナルが良かったので、とても心配していました。
でも、そんなことは全くの杞憂でしたよ〜。
今までのテンションを保ちつつ、原作の内容も含みつつ、絶妙な展開でした。
なかでも、青木大膳を出しにした板垣とのシーン、武田に召抱えられた時の晴信とのシーン。
物凄く見応えがありましたし、いつの間にか勘助の目線で感情移入していました(笑)。
それにしても、今回の勘助さんは。
仏頂面だったりウルウルしてたり膨れっ面だったり、喜怒哀楽が激しかったような・・・。
だからこそ、感情移入してしまったのかしら?

さて、やっと春日源五郎が登場しましたね〜。
“高坂”ではなく“香坂”と名乗るようになるみたいですが。
そういえば、表記はどちらでもよかったような・・・。
またぞろ曖昧な記憶だったりしますが(汗)。

さて。
板垣信方役の千葉真一さんは、相変わらず存在感がありますが。
このところ、武田晴信役の市川亀次郎さんが、独特の存在感を出してきましたね〜。
勘助と晴信のシーンなんか、勘助が小さく思えるほど、ですから・・・。
もちろん、主役の内野聖陽さんは別格ですけれど(爆)。

ボサボサ頭を卒業して、素襖姿でキリリとなった勘助さん。
次回は武田家中の方々を納得させる、みたいですね〜。
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