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近く本朝うかがうと

映像&活字作品のレビューブログ

時代劇感想「鬼平犯科帳SP〜一本眉」

久し振りの鬼平でした♪
一年に一本でも、こうしてスペシャルを観られるのは嬉しい限りです〜。
これぞ時代劇っ!ですし、EDのインスピレーションが懐かしく思えました。
ただレギュラーの時から比べると、皆さん老けましたよね(汗)。

江戸家猫八さんが演じていた彦十役を、長門裕之さんが演じてたのですが。
ただの酔っ払いにしか見えませんでした・・・。
やっぱり彦十は猫八さんじゃないと、シックリとしません。
宇津井健さん演じる一本眉は、なかなか良かったと思いますが。
さて、主役の中村吉右衛門さんですが。
レギュラー初期の頃は、まだまだ若い感じがしましたが。
今では油が乗った円熟した演技で、長谷川平蔵が一回りも二回りも多きく思えました〜。
この方の演技は、歌舞伎っぽくなくて好きなのですが。
鬼平以外の時代劇にも、もっと出演してもらいたいものです〜。

肝心の物語ですが・・・。
原作は全て読んでいるのですが、覚えていない話が多かったりします。
この話も、アヤフヤだったりするので、思い出しながら観ていたり(笑)。
機会があったら、読み返そうかしら?
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三度の元締交代、秀の人気上昇、必殺を支持する世代の幅の広がり等、あらゆる事情により当初の基本コンセプトから大きく軌道修正される事となった本作は、必殺シリーズの一つの過渡期でした。この作品を機に、必殺は今日まで続く大衆娯楽時代劇の一つのジャンルとなるわけで
2007.10.01 22:20