Home  |  All  |  Log in  |  RSS

近く本朝うかがうと

映像&活字作品のレビューブログ

映画感想「明日の記憶」

明日の記憶 明日の記憶
渡辺謙 (2006/10/21)
東映
この商品の詳細を見る
渡辺謙さんが、念願の日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した作品。
映画館に行く勇気も持てず、レンタルして鑑賞する勇気も持てず・・・。
TV放映を録画して、観ることが出来ました。
沈んでしまって、なかなか立ち直れないと思いましたので(苦笑)。

良い作品でした、感動作品でした。
心にジーンではなく、ドーンときました。
切なくって悲しくて目を背けたくなるけれど、それではいけない。
全てを受け入れなければならないのですね、当人も周りの人も。
それは分かっているけれど、でも・・・。
色々と考えさせられる作品でもありました。
渡辺謙さんの、ファンの一人として思うこと。
病と闘う姿を見ると、どうしても急性骨髄性白血病と闘っている姿を思い浮かべてしまいます。
様々なインタビューでも述べていますが、あえて医者や患者の役を引き受けなかったそうです。
やっぱり気持ちの整理が出来なかったのかなぁと・・・。
で、この作品ではエグゼクティブプロデューサーも兼任していただけあって、意気込みを感じました。
精神的にも病を克服できたのだなぁ、と感じられます。

大滝秀治さんとの場面。
伊達政宗と虎哉宗乙を彷彿させてしまいました(笑)。
いつまでも大河「独眼竜政宗」のイメージで、申し訳ありませんけれど。
それだけ印象深かった訳ですから〜。
Comment






(編集・削除用)

 

管理者にだけ表示を許可
Trackback
http://longmoon.blog5.fc2.com/tb.php/226-d4b0af07